コミックエッセイ闘病記の【子宮がヤバイことになりました。】が共感出来過ぎてヤバイ話

商品レビューのはなし

こんにちは!なったです

最近読み物はもっぱら電子派の私ですが(かさばらないから)

たまには本屋にでも!と思い立ちまして。オススメ書籍コーナーを眺めてましたら、こんな本を発見!

なった
なった

み、身に覚えのあるワードだらけやん?!!

これは読むしかあるめえ!とさっそく読んで、私のケースとの比較もしてみました☺

子宮がヤバいことになりました。筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記

あらた真琴さん著の【子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記】はぶんか社さんから発行されているコミックエッセイ☺

可愛くコミカルな絵柄で、婦人科初診→病気発覚→入院・手術→投薬治療までの道のりが描かれています。

筋腫や卵巣嚢腫は子宮や周辺臓器に影響がでる病気なので、説明しようとするとなかなかスプラッターになりがち。しかしこちらはコミックエッセイなので、詳細までかいてあるけどライトな読み応えです。

男性の方でもコレはかなり読みやすいんじゃないかな~!

作者さんとなったのケースを比較してみる

タイトルの一部にもなっている【筋腫・内膜症・卵巣のう腫】。この3つの病気は作者さんと同じく、私も全て発症いたしました😅

婦人科受診の前のドキドキ感とか、術後の不快感とか、診療代の高さにびびるかんじとか。ホントに「そうそう、これこれ~!」という感じ。

しかし読み進めていくと治療の流れの進行はほぼ一緒だけど、結構私のケースと違ったところも!

共通しているトコロ

  • 筋腫・内膜症・卵巣のう腫を発症
  • 月経時にひどい痛みがある
  • 最初の婦人科から紹介状で転院している
  • 治療の為に手術をしている
  • 退院後ディナゲストを服用している
  • ジエノゲスト発売後はそちらに切り替えている
  • 薬を服用していても不正出血が続く

共通していないトコロ

  • 月経時の出血量
  • 筋腫の数
  • 作者さんは腹腔鏡のみの手術ではない
  • ディナゲストの服用リズム
  • 退院後いつまで治療薬を服用するか
  • 退院後の通院先
  • 下腹部のしこりの有無
  • 自己血貯血の有無

なったが特にびっくりした作者さんとの違い3選!

子宮がヤバイことになりました。 を読んでいって、特にびっくりした作者さんとの違いがコチラ!!

月経時の出血量

この作者さん、治療前の月経時の出血の量がかなりヤバイ😅😅

超おっきいタイプのナプキンをつけても1時間でアウト!というのは私はなかったなあ~・・・

その代わりなのか何なのか、私の場合は月経がはじまる直前に地獄のような痛みでのたうち回る期間がありました。顔は真っ白になって、お腹に激痛がきて、全身脂汗まみれ。

今思い返すと起立性低血圧のような、急激にざっと血の気が引いて、背中に冷たい汗がドバっとわくみたいな。そういう痛さでした。

当時は市販のロキソニンとかバファリンみたいな鎮痛剤はほぼ効かなくて(痛みが出てから飲むから余計に効かない)、処方箋でもらったボルタレンの飲み薬が唯一の救いでしたね。

ディナゲストの服用リズム

内膜症の治療薬であるディナゲスト(後発医薬品の方はジエノゲスト)ですが、この服用リズムにも違いが。

作者さんの場合、ディナゲストは服用し始めてから閉経まで毎日飲むように指示が出ていた模様。

私の場合は3週間服用→1週間休薬のペースで進めて、妊娠を希望するのであればすぐに申し出て服用をストップするというもの。休薬後1~2ヵ月で通常の月経が訪れるようになるので、そこですかさず妊活→妊娠→出産をしましょう!とのこと(先生談)

しかも妊娠・出産後は胎内環境が激変するから治療薬の服用をしなくてもよくなるはず!

と先生から衝撃の一言もあり。てっきり閉経まで服用するもんだと思ってたのでコレは結構びっくりでした。

自己血貯血の有無

自己血貯血とは【手術の際の出血に備えて、自分自身の採血・保存しておく事】、なんだそう。

私はこのエッセイを読んで初めて存在を知りました!

私の時は輸血の同意書は書きましたが、この方法は知らなかったな~。なった母は輸血の同意書にサインをすることを当時かなり渋っていたので、こんな方法があるならこれにしときたかった・・・(遠い目)

作者さんは400ccの採血を2回して、手術で全部身体に戻したそうな。

なった
なった

もっとも私は400ccの採血とか途中でひっくり返る予感しかしないけどね!

【子宮がヤバいことになりました。】を読みまして、これだけは言いたい!

筋腫・内膜症・卵巣のう腫もあって、治療過程もほぼ一緒だったあらたさん。もう終始共感しまくりのエッセイでした。

これから治療に入る人とか、そのご家族さんとか是非読んでほしい!めちゃくちゃわかりやすい!

でもそれと同時にこれだけは声を大にして言っておきたいんです。

日頃月経がめちゃくちゃキツイそこのあなた!

なった
なった

作者さんやなったの症状と違っても、月経がしんどかったらちゃんと病院に行ってください!

出血の量・出血期間・痛みの度合い・しこりの有無などなど、作者のあらたさんとなったのケースでも結構症状の出方の違いがありました。

全部のケースに当てはまってる訳じゃないから病院は行かなくて大丈夫!と思ってしまうのは超危険😅

卵巣のう腫のような病気だった場合、月経が来るたびに病状は悪化していくので苦しむのは自分です。今は我慢できる痛みでも1か月後も我慢できるとは限りません。

なんかおかしいな~と思ったら、とにかく一度受診をば!プロにしっかり判断してもらいましょう。

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