大切な人への特別なギフトに!噂の錫の酒器を徹底レビュー【能作】

商品レビューのはなし

こんばんは!なったです

暑い盛りは何かとビールに浮気しがちな私ですが、朝晩も冷え込んでんできたことですし。ついつい「つ、つ、つ・・・」と日本酒に手がのびる季節になりました(笑)

なった
なった

今日は美味し~い日本酒の味を更に!引き立てて下さる「酒器」のレビューをば!書いてまいりますよ☺

日本酒の酒器といいますと、徳利・片口・ぐい呑み・お猪口・平盃・桝・日本酒グラス。そりゃあもう色んな種類カタチがある訳ですが。

正直な所この使い分け、どうすりゃ正解なのかなんてお酒呑みの私にも分かりません。というか正解なんてあるんだろうか?お酒が呑みやすくて、気に入ったデザインならええんでは?

特に器の勉強をした訳でもなし、酒呑み数年そう考えていたわけですが。

ちらほらと耳に挟むんですよね~

なった
なった

錫の酒器を使うと日本酒の味が違う」ってはなし

うーん、気になる!でも自分用に購入するには錫の酒器って結構お高い・・・。

噂を聞いてから悩みに悩むこと数か月。ある日【日本酒好きな人へのギフトにする】という大義名分が降って沸いて下すった!

これは一緒に使わせてもらって噂に名高い錫の酒器の徹底検証だ!という事で、富山県の鋳物メーカー「能作」さんの錫の酒器を注文・使用・徹底レビューしてみましたよ☺

錫の酒器といえばココ!「能作(のうさく」)」

どうせ買うなら錫の酒器のええやつを買うぞ!と決意いたしました私。早速ネットでリサーチを開始いたしました。

なった
なった

「錫 酒器」で検索っと!

さあ出るわ出るわ!色んなメーカーの錫の酒器の情報が!・・・と思いきや。上位をガッツリ占めているのは【能作(のうさく)】の文字、文字、文字。

能作さんばっかりやん!!

いやでも錫の酒器について検索して、ココまで能作さんの情報ばっかり出て来るってことは相当ええもんなんでは・・・?

富山で創業100年越えの鋳物メーカー

能作さんは富山県・高岡市で1916年に創業した鋳物のメーカーさん。

ん?鋳物(いもの)って何ぞ?という所はカンタンに申しますと。

金属材料を熱して液状にする→型に流し込む→冷やす→その型から取り出して出来たもの⇒鋳物

ということだそうな。

元々は仏具や花器、茶道具をメインに製造されていたそうですが。2000年頃からは錫・真鍮・青銅などの素材を使い、食器・インテリア雑貨・アクセサリー・医療機器などさまざまなアイテムを展開しています。

錫100%で作られたシンプルかつモダンなテイストの酒器や食器は勿論のこと。金沢名産の金箔を使った雅やかなデザインの商品もあり「ここぞ」という時のギフトにすれば、まあここは間違いない!

なった
なった

個人的には能作さんの「ます寿司のピアス」が攻めててめっちゃ気になる・・・!

老舗メーカーの攻めの姿勢をひしひしと感じる(笑)

錫の酒器って何がいいの?

なった
なった

錫の酒器がいい!と言われているのにはちゃーんと理由があるんです

  • 錫は酸化しにくく抗菌作用が強い
  • 錆や腐食に強く金属臭がない
  • イオンの効果により飲み物の味がまろやかになる
  • 熱伝導率が良く、さっと冷え、さっと温まる

なんという良い事尽くし・・・!

しかし錫ならではの注意点も。

それが「柔らかい金属なので落とすとへこむ」という事。

通常の錫製の道具は硬度を持たせるために、他の金属を加えて加工するのが一般的。しかし能作さんの器は錫100%で加工されているので、とっても柔らかい!

落としたり・ぶつけたり、というアクシデントには注意が必要です。

能作さんの錫の酒器セットを購入してみる

能作さんでは日本酒の酒器、と一口に言っても様々なタイプが作られています。徳利・片口・ちろり・ぐい呑み・盃。デザインやサイズも様々!

という事はその組み合わせも様々・・・。本来なら現物を手に取って、組み合わせを考える所ではございますが。

なった
なった

今回はネット通販!メーカーさんで組み合わせ済の【セット商品】を購入してみました

なったがセレクトしたのはコチラ

【片口】というタイプの酒器の小さめサイズと、【喜器Ⅱ】と名付けられた盃2つのセットです。使い勝手を考えるとシンプルイズベストかな!ということで形自体は馴染みのある物をセレクトしました。

セット品を注文すると最初から化粧箱に入ってる仕様なのが、ギフト用を探している身にはありがたし!

ちなみに能作さんの公式オンラインストアでは、好きな酒器を複数組み合わせて化粧箱や桐箱に入れて貰うことも可能。ただしその場合は別途箱代がかかります。

なった
なった

可愛い錫製の梅結びの水引をラッピングに追加することもできますよ!

ステキ過ぎる酒器セット達は他にも!

今回セレクトはしなかったものの、能作さんでは他にも色んなタイプの酒器セットを販売されています。色んな形があって面白かったので一部ご紹介しちゃいます☺

なった
なった

お酒だけじゃなくて蕎麦にもつかえちゃう徳利&お猪口セット!

なった
なった

器の底に金の三日月が揺れる片口&ぐい呑みセット!

なった
なった

盃の底がなんと富士山!な片口&盃セット!

などなど。シンプルな酒器から遊び心満載のデザインの酒器まであるので、眺めているだけでも正直楽しい!(笑)

能作さんの酒器を使ってみました

ネットで注文して数日。能作さんが手元に届きましたのでさっそくプレゼントを届けに!

地酒2本も手土産に追加して、一緒に能作さんでお酒を飲ませてもらいました。

コチラが【片口(小)& 喜器Ⅱ×2】のセット。手触りはとっても滑らかですが、重みはかなりしっかりあります。

ちなみにこの酒器セット、私が注文した時は片口(金)+盃(金)+盃(ノーマル)の組み合わせだったのですが、今はその組み合わせが見つからず。時期的なものかもしれません。

錫の器の熱伝導率を体感!

ではでは、さっそく酒器を軽く冷やして使ってみる事に!

ビニールに包まれた状態で化粧箱に入っていた酒器を軽く水洗いをして、柔らかい布で吹き上げ、冷蔵庫にて数分・・・

なった
なった

おお!ホントにちょっと冷蔵庫に入れとくだけで冷えてる!

しかもこの冷え方っていうのが【丁度いい冷え方】なんです。金属って普通冷やすと恐ろしく冷たくなるイメージがありませんか?

真冬の屋外にある金属製品の感触って、思い出しただけでも身震いしますよね・・・。あの嫌~な冷たさは全く感じられません!

冷たいんですけど、指の芯まで冷え切らないというか。たしかに金属なんだけど、金属じゃないような。不思議な感触。

錫の器で呑む日本酒の味はいかに?

そして気になるのが錫の器で呑むお酒の【】。錫のイオン効果によって味がまろやかになる、というあの話。

なった
なった

こちらもきっちり(ちゃっかり)飲んで検証してみました!(笑)

この日用意したのはどちらも滋賀の地酒。

川島酒造さんの【松の花 本醸造 生詰原酒】と藤本酒造さんの【神開 特別栽培米 一粒一善】。日本酒自体も冷蔵庫でしっかり冷やして、冷やしておいた錫の器に移した状態で頂きます。

いざ実食、ならぬ実呑!

なった
なった

!!!日本酒うっま!!金属臭さも全くないし、口当たりもええなコレ!

片口は注ぐ時のお酒の切れが良く、盃は口当たりがやさしくて持ちやすい!見た目の華やかさ・特別感もあってこれは良き!

確かに錫の器に入れたお酒は雑味が感じられにくく、まろやかな味になっている気がします。

たまにバーで出て来る銅の酒器とはまた別モノです。

なった
なった

ただ個人的には山廃仕込みのお酒やガツンとした生原酒よりも、大吟醸とか純米吟醸の【ちょっとええ時に呑むお酒】の方が合うような気もするかな~

雑味と旨味が混然一体!というようなお酒よりも、繊細な味わい特徴!というようなお酒の方が、錫の器の使いでがある気がします。(あくまで個人的な意見です)

ぬる燗とかを入れて使うなら、また変わってくるのかもしれませんね💡

結論:能作さんの錫の酒器は・・・

という訳で能作さんの錫の酒器を購入⇒使用までしてみました。結論。

なった
なった

能作さんの錫の器はホンマにええ!値段のことだけはある!!

能作さんの酒器はいちばん手頃なぐい呑みでも1点3000円。正直個人用に購入するにはなかなか手が伸ばしづらい・・・けどもギフト用にするなら話は別!

誕生日、結婚、記念日、長寿のお祝いなどなど。特別なイベント事へのギフトにはかなり良き一品です!

特にお酒好きな人は飛び上がって喜ぶこと間違いなし!私なら飛び上がって喜んだのちに、最低3度見くらいはします!(笑)

能作さんの公式オンラインストアでは、包装用の箱・のしの種類・ラッピングなどが目的別にかなり細かくチョイスできるのも嬉しいところですね☺

なった
なった

お酒呑みの大切な人への贈り物に能作さんの錫の酒器。酒呑みなったが太鼓判をおしときます!(笑)

季節限定商品なども沢山ある模様。

能作さんの公式オンラインストア要チェックです!

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